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■試合の終わらせ方■

試合と人生を上手く終わらせたい。サッカーは人生である。サッカー3割、将棋3割、仏教3割、人生10割。totoと京都サンガ

【サッカー】J2第5節 松本対湘南レビュー【首位攻防】

サッカー

試合 :2014Jリーグ ディビジョン2 第5節

開催日:2014年3月30日

結果 :湘南勝利

スコア:「4-1」

得点者:

◆松本

飯田 真輝

 

◆湘南

菊池 大介

大槻 周平

永木 亮太

菊地 俊介

◆◆◆ 

松本のホームアルウィンで行われた首位攻防戦。雨と風が吹き荒れる中のゲームとなった。風は舞っている感じで、前半後半ともに松本が風上に立つ。

松本と湘南、両チームともに「3ー4ー1ー2」のフォーメーションで望む。

松本の監督は元湘南でも監督を務めた反町康治監督。

 

そんな前半、松本がうまく試合に入る。20分までに松本が右サイドから2度、CKから1度チャンスを作り試合を優位に進める。しかし徐々に湘南が盛り返してゆく。前半27に湘南MF菊池大介ミドルシュートを放つ。惜しくもバーの上に外れるがその直後にも菊池大介を起点にチャンスを作る。そして、37分、右サイドからのクロスを菊池大介ボレーで決め湘南が先制。そのまま湘南ペースで前半を終える。

後半も湘南ペースで始まり松本のゴールに殺到するが松本DF飯田が何とかゴール前でボールをかき出すなど、ギリギリで守る。そして60分松本のDF田中の右からのクロスを飯田が頭で決め同点に追いつく。しかし湘南もすぐさま反撃を見せる。65分右からのクロスをFW大槻が頭で決め再び勝ち越す。松本は77分にDF多々良 敦斗にかえMF椎名 伸志、MF岩間 雄大にかえFW北井 佑季と選手を変え、今季新たに取り組んでいる「4-3-3」に変更。押し込み湘南ゴールに迫り、85分にはネットを揺らすが、オフサイドの判定。そしてアディショナルタイムに入り湘南のカウンター2発がさく裂し試合終了となった。

 

◆◆◆

両チームは同じ「3-4-2-1」を使用し、選手個々の力が上回る方が優位になるため、激しいぶつかり合いも随所で見られる試合となった。しかしそこにはダーティなプレーは存在せず、さすがJ2の首位攻防といった試合となった。ゴールシーンを含めお互いのチームにいえることではあるが、サイドからのクロスやセットプレーの際にラインが下がりすぎていたり、ラインを上げるスピードが遅い時があるのが気になった。もちろん何がなんでもラインを上げればよいわけではなく、湘南も全員で帰陣し守りを固めることでしのいだシーンもあった。しかしシュートシーンは湘南の決定力や個人技(ボレーやヘディング)もあったが、ラインを整えてもう少し上げていればどうにかなったシーンもあったように感じる。

 

◆◆◆

これで湘南は開幕5連勝で勝ち点15の首位。松本は今季初黒星。両チームとも今季の昇格候補なのは間違いない。

 

その他

・この試合のスカパーの解説である西村 岳生 氏は長野県佐久市で湘南MF菊池大介を発掘した方だそうで、試合が進み菊池選手が活躍するにつれて感情移入させていたのが印象的でした。つい「大介」とかでてしまい実況に華麗にスルーされていたのが面白かったです。

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