自分たちのサッカーまとめ
「自分たちのサッカー」という”それ”に対する備忘録。
それは決して忘れてはいけないこと。
・自分たちのサッカーが出来なかったので負けた。という理由なき理由
・自分たちのサッカー(哲学ではない)
・それは具体的にどういう技術、戦術、戦略か言葉にして聞いたものはまだいない
・相手たちのサッカーを言葉にする選手はいない
・それはチームメイトによって意味合いが若干変わる。それはごもっともだが俺の考えは違った
・類義語に自分たちの野球、自分の相撲がある
・なんとなくそれはパスサッカー
・しかし、本当にそれを行っているバルセロナはカウンターサッカーも得意だった。つまりそれは全武器を所有し相手を殴り、全盾を所有し相手から身を守るチームなのかもしれない。そんなのはビデオゲームの中だけだった。
・Our football
・戦略なき戦略であった。簡単に言うとスローガンみたいなもの
・選手がインタビューの際にボキャブラ不足を露呈させてしまう際に発せられる言葉
今思えばメディア対応が悪く言葉の一人歩きの可能性も・・・
・勝てば名言として後世に受け継がれていた。勝てばよかろうなのだ
・自分のボール→わかる
自分のクロス→わかる
自分のトラップ→わかる
自分の守備→ギリわかる
自分たちのサッカー→??急に抽象度が上がりすぎぃ
・そして忘れられるインテンシティ
それでも日本代表のサッカーがW杯で優勝するその日まで。