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ブラック企業で学ぶ仏教

ブラック企業で学ぶシリーズ第4弾。仏教に詳しくない管理人の妄言です。事実とは異なります。もうネタ切れです。
トピック「ブラック企業」について

(「仏教用語」※解説/)

・「葬式」 ※解説/社畜の過労死を追悼する儀式。儀式の最後には故人をへのメッセージが読まれる「彼女のためにもカンボジアに学校を立てます。彼女もきっとそれを望んでいます」


・「浄土真宗」 ※解説/「仕事が出来てうれしいです」とひたすら唱えるとブラック企業の社長が救ってくれる、という教え。


・「日蓮宗」 ※解説/他の会社はすべてブラック企業、マジ糞。我がブラック企業は最高!という教え。手段を選ばず社長のためなら、傍聴席を支配するほど積極的に教えを実践する。


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・「ブッダ」 ※解説/ブラック企業社長。パンチパーマ。


・「僧侶」 ※解説/社畜。
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・「手塚ブッダ」 ※解説/社畜入門書。「読んだら感想を提出しなさい」


・「尊師」 ※解説/ブラック企業社長の呼称。


・「輪廻」 ※解説/一生社畜ということ。というか生まれ変わっても社畜。


・「解脱」 ※解説/社畜からの卒業。ほとんどの社畜にはたどり着けない境地。かなり修行しないと無理。


・「五戒(ごかい)」 ※解説/社訓。
 (仕事をするため) 生き物を殺さない
 (仕事をするため) 他人のものを盗まない
 (仕事をするため) 強姦や不倫を行わない
 (仕事をするため) 嘘をかない
 (仕事をするため) 酒を飲まない


・「梵天」 ※解説/ブラック企業の教えを広めるためのプロデューサーや出版社のこと。


・「読経」 ※解説/「ありがとうございました!」「死ぬ気でやります!」と絶叫すること。


・「住職」 ※解説/外回り業務あり。サービス残業あり。


・「断食」 ※解説/飯も食わずに仕事に取り組むこと。


・「煩悩」 ※解説/金銭などに対する欲。基本的に悪いものとみなされる。「仕事とはお金のためにするのではない。相手に幸せを与えてありがとうを集めるもの」


・「大乗仏教」 ※解説/社畜全員の幸せ(死あわせ)を目指す教え。


・「上座部仏教」 ※解説/修行して独立しブラック企業社長になることを目指す教え。


・「瞑想」 ※解説/ただ仕事のことのみを考えること。


・「密教」 ※解説/秘密の教え。ブラック企業のノウハウ。


・「菩薩(ぼさつ)」 ※解説/ブラック企業社長。社畜の幸せのため今日も「ありがとう」を集めている。観音菩薩、地蔵菩薩、文殊菩薩が有名。


・「天部」 ※解説/元ブラック企業社長で、ブッダにヘッドハンティングされた。出身はインドが多い。大黒天、弁才天、梵天、帝釈天が有名。

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